一本の電話
以前、私に奈良の山奥で出会ったというコバヤシキミエさんという方からお電話がありました。(2022/11/16/17:55)忘れたくないなあと思ったのでここに(ここで良いのか分からないけど)メモ。
「あなた、森田さやかさん?
コバヤシキミエといいます。
わたし、一度お会いしたことがあるんですよ、奈良の山奥でギターを背負って旅をしていらっしゃったかな…記憶にないかしら?
もう大丈夫です、天の岩戸は開かれました。高御産巣日、瓊々杵云々……
人類は目覚めました、いわゆるアセンションという事です。これで地球は助かりますよ、
並の行ではなかった……
水、光 と出ています。
わたしは現代の卑弥呼です。
後ろに居るのはお子さま?あ、じゃがいもを剥いてる、馬鈴薯、馬ね、これはわたしの答え合わせになりました。馬だものね。
今はまだ鳥取にいらっしゃる?鳥取にいるべき人なのね。
お時間とりましてごめんなさいね、また機会があればお会いしましょう。」
奈良の山奥……
2014年の秋、紀伊半島を横切った時に天河神社に寄った事があるけれどその道中かなぁ………
また会えるかな。。
何だったのかまだわかりませんが、不思議な電話でした。でも地球が助かるのは良い知らせですな。
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