夢みなとPhoto&Music Walk

境港発
みなとまちの魅力、新発見!再発見!
夢みなと Photo&Music Walk


は、

夢みなとエリアにぎわい創出実証事業


として、境港管理組合さん主催の下、写真家の水本俊也さんが総括して下さり、夢みなとエリア各関係組織の方々の協力やご理解を得た中で関わらせて頂く事ができたプロジェクトでした。境港管理組合の森田さん、沢山沢山動いて下さり改めて、ありがとうございました!

関わらせて頂くにあたり、何故この事業が必要なのかを考える為に境港管理組合のホームページから境港長期構想なるものを読みました。


そして、この長期構想の中での課題や方向性に促した、最初の一歩となるような内容を意識しようと考えました。

海外の旅客と市民の交流。
各関係施設の連携。
北東アジア諸国の玄関としての境港。

自分達はそのあたりをを意識し、音楽を介して夢みなとエリアの雰囲気をあたためる事が仕事なんだな。ということを頭に入れておくとそれに必要な事が起きるだろうと思って迎えたゴールデンウィークでした。

港に集う様々な職業の方々。
公園に集うお散歩や釣りを楽しんでいる方々。
各施設の催しに遊びに来る来場者の方々。
クルーズ船の旅客や乗組員の方々。
観光で訪れた県外の方々。
そして、この地で普段から暮らしている方々。

色んな人たちが行き交うその中で、何か交流が生まれたり、表現を共にできたり。その空気の中でリラックスして仕事できたり。美味しいものを食べたり飲んだり。
集われた方に、ル・ソレアル号と水本さんの関係性や写真展の意義、撮影会の意図の部分も丁寧に伝える必要があるなあと思いました。




いつも町の中で出会える人たち(子育て支援センターでで会う親子さんとか、ターミナルの掃除のおばちゃんとか職員さんとか)久しぶりに出会えた皆さんとの会話も楽しく(業務の合間の税関の元同僚の人達とも話せて楽しかった)新たに見つけたみなとまち境港の魅力。こころの中がとてもぽかぽかとしています。
とても楽しんだ!!
そしてまだまだこれからも繋がりは生まれて発展していく可能性も見出せました。
写真展&撮影会&音楽会に集まってくれた皆様、オープンマイクに出演してくれた皆様、
出店で参加してくださった皆様。本当にありがとうございました😊楽しい音、美味しいものに心励まされ歌えましたー!

いつも通り自分に厳しく音響空間を設営し、音作りに励んだ隆くん。3日間ぴたっとセットリストを組んでくれたひうたさん、ありがとうございました!そして夢みなとエリアをロケハンから撮影会から走り回ってその場を作ってくれた人全員と会話が弾む水本さんのパワーと情熱にもまた脱帽。


そしてライブの日は有無を言わさず連れ回される子供達も、いつもの場所で色んな出会いの中で成長させてもらったのでした。よく遊んだなー!子どもたちと一緒に居てくれた皆様にも感謝感謝です。


それでは皆さままたいつもの場所で会いましょう〜!
(普段のボサボサ母の私も、うたうたいモードの私も、どちらも皆に知ってもらえて、更に気楽に暮らせるなあ。と感じている今です)


5/5
5/6
のライブの動画が密かに開設されているマイトリーのYouTubeチャンネルにもアップされています😆特に編集はされていませんが、記録として。

メディアでもちらほらと取り上げていただきました!日本海新聞さん、山陰中央新報さん、中海テレビさん、ラジオでも情報を耳にされた方も居たと伺いました。ありがとうございましたー!

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