嬉しいメール。
空港ラバールで、CDを買ってくれた千葉県の先生からとっても嬉しいメールが届きました。嬉しすぎて文章にしてみたい。
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空港で見送りを受けている時にふと入ったカフェにCDがあり、
旅先でCDを購入するのが趣味のようにもなっていたのですぐに購入。
それまではアメリカの先住民族のCDが圧倒的に多かったのですが。
帰宅してCDを聞き始めてから今日まで自分でも驚くほど、朝から晩まで許す限り聞き続けています。こんなに同じCDを聞き続けたのは生れてはじめてだと思います。不思議に元気をもらえるのですよね。
特に、2曲目の「今を信じて」はいいですね。
このCDを聴きながら鳥取の自然を思い浮かべて、日々の教育活動に励んでいる次第です。
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ネイティブアメリカンのCDをいっぱい聞いていらっしゃる方の耳に「ぐるっと」が馴染むことはとてつもなく嬉しくて、私の心は大変踊りました。なぜなら、最近、超古代史の比較言語学というものに触れたり、以前から日本語の音の成り立ちについても調べたりしていて、いつも、言葉やメロディはもちろん、響きそのものが届くがどうか?を意識していたので、、、
あ〜、、嬉しいなあ。。繰り返し聴き続けられるというのは、響きが届いてるんだなあ、、、と思います。
言葉の意味やメロディの抑揚はもちろん大事にしていますが、
それを超えて
音 や 声 に どれだけ心地よいものを乗せられるかどうか?という部分についてはさらに大事にしています。
楽曲を彩ってくれたミュージシャンの皆さんの音の賜物であります〜♪
ありがとうございます◎
今日は
13:30頃〜
BSSラジオ午後はドキドキ
にてお話をしに行きます♪
是非お耳にかかれますように〜⭐︎
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