【ご案内】2/27(土)大山ガガガ学校 発表会


2/14に行われた、大山ガガガ学校 校歌を創るの授業。この時間は、本当に私にとって大きな転機となるとても大切な授業でした。それ以来 ガ ガ ガ ガ ガ とあらゆる問いが怒濤のごとく私へ投げられました。誰か言ってた。芸術とは、問い続ける事。まさにそうだなあと感じた日々でした。こどもたちの創造のエネルギーはほんまにすごい〜。人生の舵を変えることもある。3月末で、ギターの弾き語りを辞める事とか、2月末でフェイスブックを辞める事にも繋がっているのです。私が変えてもらっている〜♪


この日は、私のギター弾き語りと田村梓さんのピアニカによる【0.1mmの救い】お披露目です〜◎我々のロックは、最初で最後なのか?この校歌は、これからどうなるのか?この曲を聞いて、何を感じるか、色んな人と話ができたら、それもまた素晴らしい事だと思います。そしていつかkenji nobukiyoさんアレンジのバンド演奏でも披露できる日が来ると面白いだろうなあと思います〜!


こっちの大山研究所 所長;大下志穂さんのコメントを引用。


大山ガガガ学校を2週に渡って6つの『あたらしい』をアーティストやデザイナー、シンガーソングライター、パフォーマーの先生たちとこどもたちが一緒につくりました!

その創造のエネルギーのたくさんつまった作品たちをぜひぜひ、観に、聞きに、感じにきてください。

もりさやのあたらしい校歌は、ロックの世界。彼女にとってもあたらしい経験で、いろいろなものを乗り越えてつくりあげてくれました。ここでしか聞けないかもしれません。 『0.1mmの救い』。

ジェレミーさんのチャイムは、ヒップホップでめっちゃかっこよく仕上がりました。こんなチャイムどこにもないはず!楽器を使うだけが音楽づくりじゃない!発表会でも、同じ方法で音づくり体験できます!

また、当日、福島県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会の方が視察にこられます。震災後の福島での教育の現状など意見交換もできたらと思っています。

参加費300円(お茶とおかし付)ですが、交流会もかねております!ぜひご参加くださいませ。

http://daisengagagaschool.weebly.com/

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